「子どもの成長を祝うとともに、母親に感謝する日」と言われている「こどもの日」。今年もひとりひとりの子どもの成長を祝い、クラスごとにイベントを計画。沢山の人に見守られ自分たちが大きく成長していることを感じながら楽しんで行事に参加していました。
子どもたちの手形で作ったこいのぼり。
ありんこぐみ。初めての行事にドキドキ、外へこいのぼりを見に行ったり、兜をかぶって写真を撮ったりして楽しんでいました。

てんとうむしぐみ。自分たちで作った「ミニこいのぼり」を空の壁面に貼って、気持ちよく泳いでいる様子を再現。みんなも元気にテラスを走っていました。
みつばちぐみ。担任以外の先生方にも大きくなったことを褒めてもらい、ご褒美でいただいた金のうろこを大きなこいのぼりに貼って、「こいのぼりトンネル」を楽しんでいました。
ちょうちょぐみ。自分たちが成長するのと同じで蕾だった花が咲いたり、虫が卵からかえったり・・・ということで「こいのぼり虫めがね」で春探しに出かけていました。
とんぼ・かぶとむしぐみ。こどもの日の由来を聞いた後、自分たちで作った「かぶと」と「こいのぼり凧」を持って広場へ行き、自分が走るとこいのぼりも風に吹かれて泳いだり、風が少し強く吹くとこいのぼりがたなびくことも楽しんでいました。

給食もおやつも「こどもの日メニュー」で喜んで食べていましたよ。
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